クリップボード預かり所

Cloak
Version 2.0 Alpha 3

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ただいま Cloak Version 1.0 登録ユーザの方を主な対象として、Cloak Version 2.0 Alpha 3 を公開しております。この目的は、Cloak Version 1.0 をご利用の方々や同種のソフトウェアをお探しの方々に、より便利になった最新の機能を紹介するとともに、より多くのテストを重ねることにより Cloak Version 2.0 の正式公開を早めることです。

今のところ大きな問題点もなく安定して動作するようになりましたので、ご興味のある方はどうぞ使用してみてください。その際、使用してみた感想や気づいた点、動作上の問題点などをレポートしていただけるとありがたいです。

Version 2.0 の新機能

Version 1.0 はファーストリリースと言うこともあり、機能的にはかなり絞られた物でした。Version 2.0 は、より実用的でかつ画期的な機能を満載しての登場です。

これは、あらかじめ登録しておいた内容を即座に呼び出してアプリケーションに張り付けることができる機能です。特徴としては、メモに登録できる内容はテキストに限らず書式付き文書やイメージ、ファイルなど、クリップボードに保存できる物なら何でも登録できる点と、メモの一つひとつにショートカットキー(ホットキー)が定義でき、メニューを介さずにダイレクトにアプリケーションに張り付けることができる点です。ご自分のメールアドレスや書式付きのロゴ、プログラマーの方ならサブルーチン定義のテンプレートなど、よく使う内容にショートカットキーを割り当てておくと非常に便利です。

ヒストリに保存するデータ形式を任意に制限することにより、結果的に動作速度とメモリ消費量を改善しました。制限するデータ形式の切り替えは、Cloak Version 1.0 から搭載されていたクリップボードの切り替え機能で行いますので、使用しているアプリケーションにあわせてクリップボードを切り替えれば、常に最高のパフォーマンスを得られます。

ヒストリ等の呼び出しと同時に、その内容をアプリケーションに張り付けることができるようになりました(アプリケーションへの Control-V キーの送信)。同時張り付けを行うには、今までのヒストリ等の呼び出し操作と同時にコントロールキーを押下します。

Version 2.0 Alpha 3 での制限事項

今のところありません。判明しだいここに記します。Alpha 2 にあった制限事項は Alpha 3 では解消しております。

その他の注意事項
“超”簡単な使用方法

●インストール方法●

適当なフォルダを作成し、その中に実行ファイルを準備してください。基本的にはこれだけで完了です。プログラムファイル Cloak.exe をタスクバーの「スタート」ボタンにドラッグすれば、スタートメニューへの登録ができます。

●起動方法●

特に注意事項はありません。Cloak.exe を実行してください。タスクバーのトレイ内に「クリップボード預かり所」のアイコンが表示されます。

●メニューの表示方法●

タスクバーのトレイ内の「クリップボード預かり所」のアイコンをマウスでクリックしてください。ポップアップメニューが表示されます。インストール後最初の使用時には、このメニュー内の「オプション...」を選択し、各種の設定値を確認・変更されることをおすすめします。

●基本的な使用方法●

Cloak Version 1.0 から大きくは変わっておりません。強いて言えば、コントロールキーを押しながらヒストリやメモを呼び出すと、同時にアプリケーションに張り付けられます。この動作は、アプリケーションに Control-V キーを送信することによって実現されておりますので、Control-V キーでクリップボードの張り付けができないアプリケーションの場合には正しく動作いたしません。このようなアプリケーションをご使用の場合には、同時張り付けを行わないでください。

●その他●

ビットマップなどデータサイズが非常に大きなものをクリップボードにコピーすることが多い場合、ヒストリの数はあまり大きくしないでください。メモリを圧迫します。


上記内容は予告なしに変更する場合があります。(1997年11月21日現在)


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