PostgreSQL関連情報

(2002/12/04号)

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PostgreSQLとは

PostgreSQLとはフリーの(おもにUNIX用の)SQLサーバで、ソースコードも公開されています。本家のホームページはhttp://www.postgresql.org/で、ここではソースファイルや多くのドキュメントを入手することができます。

また、日本の PostgreSQL メーリングリストのページが代表するように、日本のユーザが活発に活動しているもの特徴で、その成果としてオリジナルソースコードにすでに日本語等の各国語対応が取り込まれています。

PostgreSQLの特徴には、おもに以下のような点があります。

(※) レコードに誰かが書き込みをしていても、他のユーザの読み込みはロックされません。

また、株式会社SRAによる有償セミナーや株式会社SRAによる各種サポートも用意されており、業務利用に関しても環境が揃いつつあります。

 

このページ内のこれより下の部分は更新途中です。
十分な情報があるとはいえません。すみません。
(2003/8/8)

 

PostgreSQLの仕様

PostgreSQLの仕様を適当に紹介します。

   動作環境  
 

PostgreSQLは多くのUNIX系OS上で動作しています。SystemVのIPC(共有メモリやセマフォ)がサポートされるUNIX系OSであれば、動作させられる可能性が高いです。

Windows系OS向けにはCygwin版PostgreSQLがあり、32ビットWindowsの環境で比較的良好に動作します。Windowsネイティブ版(Win32API対応)PostgreSQLは現在開発中ですが、すでに動作しています。

   日本語サポート  
 

PostgreSQLは日本語に対応しています。テーブルやインデックスなどの名前、カラム名、データなどに日本語が使用できます。また、SQLの“Like”や正規表現、その他文字列を扱う関数なども完全に日本語対応しています。

PostgreSQLサーバのデータベース内に日本語データを格納する場合、文字エンコーディングにはEUC、Unicode(UTF-8)、Mule内部コードが利用できます。PostgreSQLのインストール時に指定したものがデフォルトの文字エンコーディングになりますが、データベースを作成する際にも任意の文字エンコーディングが指定できます。

PostgreSQLのサーバではなくクライアント側アプリケーションでは、文字エンコーディングにEUC、シフトJIS、Unicode(UTF-8)、Mule内部コードが選択できます。

PostgreSQLとUNIX系OS

UNIX系OSでPostgreSQLを利用する場合の、一般的でない?情報を提供しようと思います。

   UNIX用ODBCドライバ  
 

※この情報は筆者が実際に試しているわけではありませんので、間違っているかもしれません。

PostgreSQL対応のODBCドライバとして、PostgreSQL ODBC Driverがあります。このODBCドライバは32ビットのWindows環境以外にUNIX環境にも対応しています(ただし、UNIX上で利用するためには別途ODBCドライバマネージャが必要)。これにより、ODBCに対応しているUNIX向けのOfficeアプリケーションからPostgreSQLデータベースを利用可能です。

その他

ここで公開しているものはすべて無保証です。しかし、このページで紹介している情報そのものに関して、何かお気づきの点などがありましたらお知らせください。

質問などは、情報を共有するためにも日本の PostgreSQL メーリングリストへ投稿してください。可能な範囲で対応したいと思います。ちなみにこのページを書いたのは 片岡 裕生 <kataoka@interwiz.jp> です。

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