PostgreSQL ODBC Driver 日本語版

(2001/07/13版)

概要
更新履歴
よくある質問と回答


PostgreSQL ODBC Driver 日本語版を公開しています。

これはフリーのUNIX用SQLサーバPostgreSQL用のODBCドライバ、PostgreSQL ODBC Driverを日本語対応にしたものです。オリジナルは英語版で、Insight Distribution Systems社によってPostODBC(Postgres95用のODBCドライバ)を元にして作成されました。現在ではPostgreSQL Global Development Teamが開発を行っています。

日本語対応に関しては無保証です。気に入られた方は、ご自分の責任の元でご利用ください。

PostgreSQL ODBC Driver 日本語版の内容

PostgreSQL ODBC Driver 日本語版は、オリジナルの英語版に対して以下のような特徴があります。

その他は PostgreSQL ODBC Driver 07.01.0006 と同じです。日本語版の更新履歴も参照してください。

ダウンロード

PostgreSQL ODBC Driver 07.01.0006 日本語版(2001/07/13版) ODBCドライバ

psqlodbc-jp-20010713-bin.zip(119,907バイト) - zip で圧縮したもの

New! より簡単にインストールできるセットアッププログラムがOffice Namiさんのウェブサイトで公開されています。こちらはアンインストールにも対応!

Office Namiさんの PostgreSQL ODBC Driver 日本語版 ウェブサイト

PostgreSQL ODBC Driver 07.01.0006 日本語版(2001/07/13版) ソースファイル(パッチ形式)

psqlodbc-jp-20010713-src.patch.gz(17,461バイト) - gz で圧縮したもの

ビルドするには、Visual C++ 4.0以降と、オリジナルのPostgreSQL ODBC Driver 07.01.0006のソースファイル一式が必要です。PostgreSQL ODBC Driverのソースファイル一式はPostgreSQL本体のソースファイルに含まれていますので、これをPostgreSQLの本家サイトから入手します。

※実際には、cvsから取得した最新版を元に日本語版を作成していますので、場合によっては上記のパッチがうまく当たらないかもしれません。あらかじめご了承願います。

PostgreSQL ODBC Driver 07.01.0006のソースファイルは、PostgreSQL本体 のソースファイル内のサブディレクトリ(src/interfaces/odbc)にあります。ファイルを展開したら、パッチを適用します。

(例)
tar xvozf /tmp/psotgresql-xxx.tar.gz
cd psotgresql-xxx/src/interfaces/odbc
zcat /tmp/psqlodbc-jp-20010713-patch.gz | patch

※上記(例)中の“xxx”はPostgreSQLのバージョンです。適宜読み替えてください。

その後、Windows環境にてビルドします。その際、CFGマクロに“KanjiRelease”を設定して日本語化を有効にします。

NMAKE -f win32.mak CFG=KanjiRelease

なお、CFGマクロに“Release”と設定すれば英語版がビルド可能です。

インストール

必要システム

インストール方法

  1. psqlodbc.dllファイルを、Windowsのシステムディレクトリにコピーします。WindowsのシステムディレクトリはWindows 9x系ではC:\WINDOWS\SYSTEM、Windows NT系ではC:\WINNT\SYSTEM32などとなっています。お使いのWindows環境に合わせて選択してください。
  2. register.regファイルを実行してpsqlodbc.dllファイルをレジストリに登録します。これによりPostgreSQL用のODBCドライバがODBCドライバマネージャに登録されます。
  3. コントロールパネルを開き、ODBCデータソースアドミニストレータを実行します。そして「ドライバ」タブを選択してドライバ一覧の中に「PostgreSQL」があることを確認します。

これでPostgreSQL用ODBCドライバのインストールは完了です。データソースを作成するなどしてご利用ください。

ODBCドライバマネージャの入手方法

お使いのWindows環境にODBCドライバマネージャがインストールされていない場合には、先にこれをインストールする必要があります。ODBCドライバマネージャは、マイクロソフトのオフィス製品などのODBC対応アプリケーションにも付属していますが、以前のバージョンであるPostgreSQL ODBC Driver 6.50.0000にも英語版ですが付属しています。もしも英語版でも構わなければ、下記のURLからPostgreSQL ODBC Driver 6.50.0000をダウンロードして、お使いのWindows環境にインストールしてください。これでODBCドライバマネージャも同時にインストールされます。その後、上記の手順に従って最新版のPostgerSQL ODBC Driver 日本語版をインストールします。

PostgreSQL ODBC Driver 6.50.0000
ftp://ring.asahi-net.or.jp/pub/misc/db/postgresql/odbc/versions/old/v06-50-0000/postdrv.exe

なお、英語版のODBCドライバマネージャをインストールした場合、コントロールパネル内のODBCデータソースアドミニストレータが英語版の物になってしまいます。しかしPostgreSQLサーバとのデータのやりとりに於いては問題なく日本語が使用可能です。

よくある質問とその回答

FAQを用意しました。問題にぶつかった場合にはまずこちらをご覧ください。

MS-Access2000で利用する場合には、PostgreSQLサーバのバージョンは6.4以降でなければなりません。

その他

PostgreSQL ODBC Driver 日本語版のうち、日本語対応に関わる部分の質問は 片岡 裕生 <kataoka@interwiz.koganei.tokyo.jp> までどうぞ。 可能な範囲で対応したいと思います。

関係サイトへのリンク

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